
美容医療って、やってよかったものも結構あります。
でも中には、
「いや、これはマジでお金返してほしい……」
と思ったものも。
私の場合、そのダントツ1位がほうれい線のヒアルロン酸です。
31歳の冬、ほうれい線が気になってヒアルロン酸できるところを調べたら1万円台でできるとHPにかいてあるところを発見!
意気揚々とカウンセリングへ
しかし1万円台の製剤は固くボコつく可能性があるし、持ちも悪いからと一番高いものを強く勧められ、そんなに言うならと仕方なく契約・・・
払った金額は約7万円。
結果はというと、
何も変わらなかった。
いや、本当に。
「ちょっと薄くなった……?」でもなく、私には違いが分からないレベル。
7万円払ってこれは普通に泣く。
1週間待っても、やっぱり変わらない
施術後に鏡を見た瞬間から、
「あれ、変わってなくない?」
とは思いました。
でも、馴染むまで時間がかかるのかなと思って一旦帰宅。
でも数日経っても変化が分からず、相談窓口に電話すると「1週間くらい様子を見て」というような案内をされました。
そして1週間。
やっぱり何も変わらん。
さすがに納得できず、クリニックへ行きました。
「それ、やる前に言ってよ」
再診では、施術した先生とは別の先生が対応してくれました。
そこで私の記憶では、
頬のたるみや脂肪などが原因で、ヒアルロン酸では改善しにくいほうれい線
というような説明をされました。
……いや、
それ、やる前に言ってよ。
私が一番引っかかったのはここです。
私は「ヒアルをやるかどうか」ではなく、**「安いヒアルと高いヒアル、どっちにする?」**という話をしていたつもりでした。
それで7万円払ったあとに、
「そもそもヒアルでは改善しにくいタイプ」
と言われたら、
じゃあ私の7万円なんだったん??
ってなる。
私の場合、返金や別施術の提案も特にありませんでした。
これが今でも、この施術を**「美容医療史上、一番の金ドブ」**だと思っている理由です。
ほうれい線ヒアル自体を否定したいわけじゃない
もちろん、
私に効果がなかった=誰がやっても効果がない
ではありません。
ほうれい線へのヒアルロン酸などのフィラー治療には、改善効果を示した研究もあります。
だから「ほうれい線ヒアルなんてやめとけ!」と言いたいわけではなくて、私が言いたいのはこれ。
「高いのと安いのどっち?」の前に、「そもそも私にヒアル必要?」
私は完全にこの順番を間違えました。
今なら7万円払う前に聞くこと
今の私なら、まず、
「私のほうれい線って何が原因ですか?」
と聞きます。
そのうえで、
「ヒアルでどの程度変わる?」
「ヒアル以外の選択肢は?」
「なぜこの製剤がおすすめ?」
ここまで確認する。
納得できなければ、その日はやらずに帰る。
美容クリニックって、カウンセリングまで行くと「今日やって帰らなきゃ」みたいな気持ちになりがちだけど、別に帰っていいんですよね。
7万円払って後悔するより、一度家に帰って調べた方がいい。
7万円は痛かった。でも美容医療は好き
私は美容医療そのものを否定したいわけではありません。
むしろ、**「これは30万円払ってもやってよかった」**と思っている美容医療もあります。
だからこそ、限られた美容予算はちゃんと効果を感じられるところに使いたい。
今回一番後悔しているのは、高い製剤を選んだことより、
「そもそも私に合う施術なのか」を確認しないまま契約したこと。
「高いのと安いのどっち?」の前に、「そもそも私にヒアル必要?」
ほうれい線のヒアルロン酸を検討している方は、自分のほうれい線の原因がなんなのか
カウンセリングで必ず先生に確認しましょう


